データ活用で価値創出

あらゆるデータ基盤構築から活用、分析までサポート。
実現可能なDXをご提案いたします。

DX導入で実現したいことを把握し経営戦略・ビジョンを提示して上流から開発までの業務を担います。

データ資産活用成功事例
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社内データ活用でDX推進に成功した事例

修理業者の不得意な作業内容、拠点から遠くの作業場所を、マッチングしてしまうため、最適な距離と作業内容で、修理業者に作業依頼ができていない。

  • これまで膨大なデータの入力作業が必要であったにもかかわらず、データを貯めること しかできていなかったが、今回のプロジェクトによってデータの収集の活用方法並びに サービス向上のための追加で収集するべきものなどが明確になり、データを活用したサービス設計に着手することができた
  • 過去の作業実績から作業店の担当エリアを把握し、作業店の遠方への移動実績などを可視化することで、作業店が不足しているエリアなどを抽出することができた。
  • 既存のシステムでは、コールセンター人員による作業店の選択であったものを、レコメンドシステムの導入により、マッチングまでの時間短縮、作業エリアでの実績を持つ経験の高い作業店を割り振ることができるようになった。弊社ではデータ活用で中小企業DX実績が多数ございます。

上記の詳細や他の社内データ活用成功事例ご覧になりたい方はこちら。

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社内データ活用でよくある課題

  • データ構築の基盤がない。環境構築の方法が分からない。
  • データ活用の取組に人員を確保できない。
  • 自社データを保持しているが活用方法、活用イメージが分からない。
  • 自社にビジネススキル・データサイエンススキルが不足している。
  • データ活用の取組みを実施する目的が定まってない。

その課題を弊社のデータサイエンティスト集団が解決します。

データ活用フローとFabeeeDXの特徴

データ収集基盤構築、蓄積したデータをクレンジングして可視化し、
ビジネス価値を創出いたします。ご予算に合わせてできる範囲からDX実施していきます。

戦略・ビジョンの明確化、課題解決のコンサルティング

DX推進する上でビジョンの明確化と課題具体化をします。 この工程はDX推進するにあたり重要です。ビジョンの策定が曖昧だと各事業部で独自にデジタル導入や新規事業を実施してPoCからビジネスにつながらない現象が起きます。ビジョンの策定後、戦略に落とし込んでいきます。

弊社では、ビジョン・課題設定を明確化して実現可能なDXを提案いたします。

データ分析基盤を構築、
データを取れる仕組みづくりを実施しDXを進めます。

高度な分析を可能にするためにGCPのクラウド環境上にデータ運用環境を構築、社内のあらゆるデータを収集・クレンジング・正規化しデータ整備することでBigQueryを活用した分析を可能にします。

また、業務上で取れていないデータがある場合、取れる仕組みを構築する事も可能です。必要なデータを抜け漏れなく収集する事でより正確な分析が可能となります。

目的別にデータの見える化で早期の気付きが実現

様々なデータをダッシュボード化、目的別に情報を取得しやすい形式に可視化、早期に課題やその原因を発見することで迅速な対応が可能になります。

また社内データを共有可能な環境を構築、様々なデータを統合することで予測分析を行い、トレンドの洞察を得られます。

ツール依存だけでない高度なデータ分析とマーケティング施策で
業種・業界の新たな付加価値を提供。

ツールに依存する事なく高度な統計学、数理最適化、機械学習のノウハウで、企業の課題に密着した分析・施策提案が可能です。

ビジネス理解を深めた上で分析を実施するため、利益を出すためのマーケティング施策やコスト削減、業務効率改善をアウトプットいたします。

データ活用によるメリット

業務プロセス改革

業務データ活用・分析から既存業務を効率化、属人化している業務を標準化する効果、または自動化が可能になります。業務プロセス改革で生産性向上を狙います。

迅速で正確な意思決定

日々加速するデジタルシフト、市場は変化に迅速な判断が必要です。経験や勘で判断を下すのはハイリスクです。データを元に分析した結果から正確で迅速な判断を可能にします。

ニーズ・トレンド可視化

リアルタイムに生活者の潜在ニーズやトレンドなど興味関心、エリアや人々の動きなど様々方面で可視化できます。このようなデータ活用し正確な施策を実施が可能です。

予測

小売などでは日々の来店顧客数に合わせた仕入れ。製造では余剰在庫の制御や不良品見地が可能です。予測をする事で生産性最適化やリードタイム短縮などメリットがあります。

共有化

データが直観的に可視化され共有されていれば、誰もが同じ理解をすることができ、共通の認識を持つことが可能です。全体が共通認識を持つ事でDX推進が進めやすくなります。

データ活用によるビジネス価値創出

業務効率改善

デジタル導入するだけでなく、データ活用で業務プロセスを可視化し分析する事で課題が明確になり業務の関連性や無駄を発見する事ができます。その上でデジタル導入や自動化など様々な効果のある業務効率化を提案します。

コスト削減

自社のコスト分析を多角的に実施しても難しく明確な分析ができません。高度な分析には専門知識が必要です。弊社独自の分析でコストが掛かっている原因を分析し明確にする事が可能です。

サービス品質向上

顧客の行動分析、購買履歴、属性情報などのデータ活用をしたマーケティング分析。製造では工程へのセンサー設置による精細な情報集取と分析など。業種、業態に合わせた分析でサービス品質向上が可能です。

新サービス創出

様々データを総合的に分析することにより、因果関係や新しい視点が分かります。それらの情報やその処理技術により、新たなビジネス価値の発見、新サービス創出が可能になります。

新規事業創出

データを元に仮説ビジネスモデルを設計、独自の分析やAIによる分析で整合性が取れるまで様々なパターンで勝機を検証し、新規事業を創出していきます。

業種・業界問わずDX対応

データ活用やDX推進にお悩みの担当者様、
弊社のデータサイエンティスト集団がサポートします。

データ活用成功事例や詳しいサービス内容を掲載した資料を無料で提供いたします。

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社内のデータを最大限に活用しDXを実現いたします。
当日オンライン相談も承っております。

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