ビッグデータの整理とこれからの未来

2021.08.06

2021.08.17

Fabeee社員ブログ


 
皆様、初めまして今年の6月1日より入社いたしました。
ふなっこと申します。
 
簡単に最近を振り返るとこの会社に入社させていただいたのは、御縁だなと感じました。
今年の3月から「転職活動」を始めて、4月中旬頃には数社内定をいただいていた状況でした。
いずれかで内定承諾を済ませて、次のステップを踏もうと考えていた時でした。
 
今回の転職活動のレビューをしており、どんな企業様から内定をいただき、
またどんな企業様からお見送りされたのかを振り返っていた時、Fabeeeのスカウトメールに目が止まりました。「あれ?なんだこの長文メールは」とハッとしました。通常のスカウトメールと比較した時に、2倍近い文量だった事を今でも鮮明に覚えております。
 
一度話を聞いてみたいと思い、早速面談の調整を行っていたところ、圧倒的にレスポンスが早く、熱量を感じました。内部のプレイヤーの方々との面談機会をいただき、代表を初め人の魅力や会社の事業フェーズの状況を把握しました。結果、挑戦をサポートする、手をあげやすい、声を出しやすい会社だと感じて入社を決意いたしました。さて、Fabeeeの魅力は私のエピソードを通じて皆様へお伝え出来たところで、早速タイトルに移りましょう(笑)
 
本日はビッグデータとは?また活用事例等についてご紹介をしていきましょう。
「え? ビッグデータ?データが大きいって意味?」素直に解釈をした場合はこのような理解になりますよね。
ところがこのビッグデータを理解しているかしていないかでは、今後のビジネスチャンスに大きな差がでること間違いないです。
今回は大きく四つの項目に分けてご紹介ができればと思います。

 

ビッグデータとは?

 
総務省|平成29年版 情報通信白書|によると・・・・

<ビッグデータの定義及び範囲>
デジタル化の更なる進展やネットワークの高度化、またスマートフォンやセンサー等IoT関連機器の小型化・低コスト化によるIoTの進展により、スマートフォン等を通じた位置情報や行動履歴、インターネットやテレビでの視聴・消費行動等に関する情報・・・・・・・etc

 
これだと表面的な部分しか分からないですよね。

 
ビッグデータとは、直訳すると「大きいデータ」となり、単にボリュームが多いデータ群であるとの印象を受けるかもしれません。
しかし、ボリュームはあくまでビッグデータの一側面を捉えているだけであって、ビッグデータは大きく4つの特徴を持っているんですよ。
※もっと特徴は増えていくかもしれないですが。。。(笑)

 
(1)容量(Volume)
冒頭でご説明を行なった定義から整理をすると、「既存の一般的な技術では管理できないデータ」ということになりますが、現状では数テラバイトから数ペタバイト程度のデータ量という見方が多いようです。

 
(2)種類(Variety)
ビッグデータは企業の基幹システムで通常扱っているような構造化データであるとは限りません。テキスト、音声、ビデオ、ログファイル、位置情報、センサ情報等のさまざまな種類の非構造化データも存在します。もちろん、これら非構造化データの中には以前から存在し蓄積されてきたものもあります。今後は、単に蓄積するだけでなく、これを分析し、そこから有用な知見を得ようとする取り組みが始まっています。

 
(3)頻度・スピード(Velocity)
全国のコンビニエンスストアで24時間発生するPOSデータ、交通系ICカードから生み出される乗車履歴データ、昨今の変化の著しい市場環境では、これらデータによりリアルタイムに対応することが求められています。

 
(4)価値(Value)
ビッグデータに関わる取り組みは、ビジネス上の価値(目的)につながらなくて意味がありません。ビッグデータの活用場面は多岐に渡っており、今後は確実に更に広まることが予想されます。なんせ、このブログを任された時にGoogle内でのKV(キーワードボリューム)が14,000と聞いてびっくりしました。
ビッグデータに係る取り組みを価値の高い取り組みとし、企業が求めるべき価値を着実に得ていくためには、単なるツールの導入や新たなサービス利用だけでなく、戦略的施策に基づいて、業務やサービスを一体的に再構成する必要があります。ファクトベースで本質的であり、感覚ではなく事実で意思決定を行えるのです。

 

ビッグデータの重要性とは?

 
これは1)の説明を踏まえると重要性は言うまでもないですね。笑
デジタルの取引からマーケティングのフィードバックまで、クラウドベースのビジネス世界ではあらゆるものがスピーディーに動いています。このような高速のトランザクションはすべて、同じく高速でデータを生成し、コンパイルしています。この情報をリアルタイムで効果的に使用することで、セグメンテーションの切り分けやターゲット選定をいかに時流に合わせて舵を切るかはとても容易くなりました。
ただ、ポイントとしては質の良いデータクレンジングがとても重要ですね。弊社ではデータサイエンティストが数多くいるのですが、やはり前処理がとにかく大事だそうです。
私はセールスなので、お客様とデータサイエンティストとのハブになります。
折角の機会なので、良し悪しは学んでいきたいなと深く感じます。

弊社ではデータ及びビッグデータの活用はクライアントの過去を可視化するだけではなく、本質である目的から考えた上での活用をご案内しております。
DXDXDXDX・・をしなければ・・中期経営計画や今期のミッションなんだよ、なんて言葉をよく聞きます。
いや危機感はとても大事ですが、データを活用してどんな事を達成したいかが最重要項目となります。
お困りの企業様はぜひ、弊社にお問合せください。

 

弊社で取り組んでいるビッグデータの事例

 
小売業界向けですが、過去の購買履歴を元に未来の購買予測を行うことは勿論。
年代や男女別にセグメントを絞り、何を達成するために、どんな戦略を考えるのか、
ここの部分は各クライアント様により異なりますが、現状課題の把握を行い、データ分析を行う事で叶えることができます。
BIツールのような可視化をするだけでなく、消費者様のお一人ずつの購買の流れを可視化し、プッシュ型の販促企画が実行できます。
今までの現場での経験と勘に頼るのではなく、確かな数字で実態を一変することが可能です。
属人的な作業もなくなり、組織面や事業面で大きく飛躍することは間違いないです。

 

ビッグデータで叶えられる未来

 
実はさまざまな種類の膨大なデータがあり、地球上で日々、観測・生成されるデータは大量にあり、分析・活用できているのはまだほんの一部だそうです。
用途に応じた活用方法があるので、掛け算(データ種類✖️活用パターン)をすれば可能性はますます広がっていくんです。
どんな可能性があるのかワクワクしますよね。
最近では男のロマンである宇宙に関するデータも、地球観測データを用いてビジネスを考えられる様になったそうです。(笑)
このほかにも気象観測衛星のデータや測位衛星、地上のさまざまなセンサーなどのデータと融合させることで、新しい価値を創出できるようになりました。
また、地上におけるアンテナの技術革新もあり、AIやIoT、クラウドといった宇宙以外の技術革新も活用して、効率的なデータ収集や分析ができるようにもなっています。
これに関連する国内事例はやはりトヨタが現在、実験を行っている未来都市「ウーブンシティ」ですよね。
国に任せていたら、時間コストがかかり過ぎるので、自社で作ろうっていう発想がクレイジーです。(笑)
自動運転を可能にする為に、衛生からデータを引っ張る等されていますね。
ビッグデータに限らず、ITの革新には人々の生活が中心に必ず思考されているなと感じ、この業界で益々活躍をしたいと強く思いました。

 

まとめ

 
ご自身で世の中の情報を基にして、想像を膨らませていき、仮説をたてて効果検証もできますし、学びもあります。
データは数値であり、動かない根拠になるんですよね。
 
セールスの私からすると提案からの案件化率は事実で先方に説得ができるので、最高です。。。
ご覧頂いた皆様へ少しでも、何かに取り組む際の後押しになったら嬉しいです。
フリートーク含め、お気軽にFabeeeへのご連絡を心よりお待ちしております。
 

Fabeee編集部

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こちらの記事はFabeee編集部が執筆しております。